メゾン
ゴッセ
1584年にアイで起源を持つ歴史的メゾン。現在はエペルネに拠点を構え、《グランド・レゼルヴ》と《セレブリス》を中心とした、骨格のあるフレッシュなワインで知られます。
- 創業年
- 1584
- 所在地
- エペルネ、シャンパーニュ、フランス
- 資本関係
- Iconic Nectars — Renaud Cointreau傘下
- 特色
- シャンパーニュ地方最古のワイン・メゾン · グランド・レゼルヴ · セレブリス · マロラクティック発酵を抑えたフレッシュなスタイル
- 公式サイト
- www.champagne-gosset.com
スタイル
ゴッセは、みずみずしさ、構造、そしてガストロノミックな緊張感を重視します。多くのベースワインでマロラクティック発酵を制限または回避しており、酸を保ちつつしっかりとしたワイン的プロファイルをシャンパーニュに与えているのが特徴です。
キュヴェ
- グランド・レゼルヴ — コアとなるノン・ヴィンテージ・ブレンド。
- グラン・ロゼ — メゾンのロゼ。
- グラン・ブラン・ド・ブラン — シャルドネに焦点を当てたキュヴェ。
- グラン・ミレジメ — ミレジメ・リリース。
- セレブリス — 選ばれた年にのみ造られるプレスティージ・キュヴェ。
歴史
ゴッセ家は16世紀後半からアイでワインを生産しており、シャンパーニュが発泡性として確立される以前から存在していました。のちに発泡性シャンパーニュへと移行しつつも、ワイン的でしっかりとした骨格という評価を保ち続けています。現代に入ってから拠点をエペルネに移しました。
ポジショニング
ゴッセは歴史あるガストロノミー志向のメゾンであり、甘みや柔らかさよりもフレッシュさと旨味のある構造を好む飲み手から支持されています。