Tasting
バロン・ド・ロスチャイルドの「エクストラ・ブリュット・トリプティック 2018」がラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌の金賞を受賞
フランスの権威ある葡萄酒専門誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」が、バロン・ド・ロスチャイルド(Barons de Rothschild)のエクストラ・ブリュット・トリプティック 2018に日間金賞を授与しました。
何が起きたか
2026年6月21日、シャンパーニュ(Champagne)のメゾン、バロン・ド・ロスチャイルド(Barons de Rothschild)が手がけるエクストラ・ブリュット・トリプティック 2018(Extra Brut Triptyque 2018)が、フランスの葡萄酒専門誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス(La Revue du vin de France)」から日間金賞(メダイユ・デュ・ジュール)を授与されました。同誌はフランス国内外で高い信頼を誇るワイン評価媒体であり、その評価はシャンパーニュ業界においても広く参照されています。
なぜ重要か
エクストラ・ブリュットは、補糖量を極限まで抑えたスタイルであり、ブドウ本来の個性と醸造の精度が如実に問われるカテゴリーです。権威ある専門誌からの評価は、このキュヴェの品質を対外的に示す明確な指標となります。また、2018年ヴィンテージという特定の収穫年に焦点が当たることで、そのキュヴェの個性と位置づけが市場においてより鮮明になります。今回の受賞は、バロン・ド・ロスチャイルドのエクストラ・ブリュット・トリプティック 2018に対して、国際的な視認性をもたらすものといえます。
背景
バロン・ド・ロスチャイルドはシャンパーニュ地方のアペラシオン(AOC)に認定されたメゾンです。エクストラ・ブリュット・トリプティック 2018は、同メゾンが生産するヴィンテージ・シャンパーニュのひとつであり、エクストラ・ブリュットという糖分控えめのスタイルを採用しています。「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」誌は、フランスを代表するワイン専門誌として長年にわたりテイスティング評価を発表しており、その日間金賞はテイスティング審査を経て選出されるものです。こうした評価機関による認定は、生産者にとって品質の証明となるとともに、消費者や流通関係者にとっての選択指針としても機能します。