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メゾン・テルモン、ブリュット・ナチュール・ロゼ「レゼルヴ・ロゼ」を発表

シャンパーニュのメゾン・テルモン(Maison Telmont)が、ゼロ・ドサージュのロゼ「レゼルヴ・ロゼ(Réserve Rosé)」を2026年8月17日に発表しました。シャルドネ88%で構成され、リサイクルガラス瓶に詰められた希少なキュヴェです。

公開日

何が起きたか

2026年8月17日、シャンパーニュのメゾン・テルモン(Maison Telmont)は、新キュヴェ「レゼルヴ・ロゼ(Réserve Rosé)」を発表しました。このワインはブリュット・ナチュール(Brut Nature)規格のロゼ・シャンパーニュであり、ドサージュはゼロです。ブレンドはシャルドネ(Chardonnay)88%を主体として構成されています。ボトルにはリサイクルガラスを用いたグリーンの瓶が採用されており、サステナビリティへの姿勢が外観にも反映されています。

なぜ重要か

ブリュット・ナチュール規格のロゼ・シャンパーニュは、市場において数少ない存在です。ドサージュを一切加えないスタイルは、ワインそのものの純粋な表情を前面に出す一方で、醸造上の精度が厳しく問われます。そのため、ゼロ・ドサージュのロゼをリリースするメゾンは限られており、コレクターや低ドサージュを好む愛好家にとって注目に値するリリースとなります。また、リサイクルガラス瓶の採用は、シャンパーニュ産業における環境負荷低減の取り組みとして、製品の価値観を明確に示すものです。

背景

メゾン・テルモンはシャンパーニュ地方のダムリー(Damery)を拠点とするメゾンです。今回の「レゼルヴ・ロゼ」は、同メゾンのラインナップにおける新たな展開を示すものであり、ゼロ・ドサージュという選択とサステナブルなパッケージングの組み合わせが、現代のシャンパーニュ市場における一つの方向性を体現しています。ブリュット・ナチュールのロゼは、通常のブリュット・ロゼと比較して生産量が少なく、その希少性がこのカテゴリーへの関心を高め続けています。

メゾン

出典

  1. Wine Industry Advisor
  2. Google News — champagne wine (EN)