メゾン

Tsarine

1730年創業の老舗メゾン、シャノワーヌ・フレールが手がけるシャンパーニュ・ブランド。金色に装飾された彫刻ボトルが目を引く「ツァリーヌ」のラインは、ロシア皇室への敬意を込めて名付けられ、現在はランソン・BCCグループの傘下にある。

創業年
1730
所在地
Reims, France
資本関係
ランソン-BCC(シャノワーヌ・フレール)傘下。
特色
シャノワーヌ・フレールの代表ブランド · 金色の彫刻ボトル · ライフスタイル/アペリティフ志向 · ランソン-BCCグループ
公式サイト
www.tsarine.com

スタイル

ツァリーヌのラインは果実味を前面に出した明るいノン・ヴィンテージ・ブリュットとロゼを中心に構成されており、選ばれた年にはミレジメ(Tsarine Cuvée Premium Vintage)が宣言される。レンジ全体としてシャルドネ寄りのアッサンブラージュで、軽やかでアペリティフ志向の意図的なハウス・シグネチャー。金色に彫刻されたボトルがその性格を視覚的に反映する。

歴史

ツァリーヌは1730年創業のランス老舗メゾン、シャノワーヌ・フレールが手がけるシャンパーニュ・ブランド。シャノワーヌ自体はシャンパーニュ地方でも最古級のメゾンの1つで、ツァリーヌのラベル自体は1991年に立ち上げられ、19世紀にシャノワーヌの重要市場であったロシア帝室への敬意を込めて名付けられた。シャノワーヌ・フレールは1991年にランソン-BCCグループの傘下に入り、ツァリーヌは同グループ内で、より伝統的なランソンやボワゼルとは別の「ライフスタイル系」ラベルとして位置づけられている。

キュヴェ

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