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アヤラ、エイ産初のブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ「コレクション N°18」をリリース

アヤラ(Ayala)は2026年7月、シャンパーニュの特級村エイ(Aÿ)産として同メゾン初となるブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ「コレクション N°18」を発表しました。

公開日

何が起きたか

アヤラ(Ayala)は2026年7月5日、「コレクション N°18(Collection N°18)」と名付けられた新キュヴェを発表しました。このシャンパーニュは、シャンパーニュ地方の特級村エイ(Aÿ)産のシャルドネのみを用いたブラン・ド・ブラン・グラン・クリュです。同メゾンがエイを産地とするブラン・ド・ブランのグラン・クリュをリリースするのは、これが初めてのことです。

なぜ重要か

エイはシャンパーニュ地方において歴史的に高い評価を受けてきた特級村であり、その名を冠したキュヴェはテロワールへの強い意志表明を意味します。アヤラがこの村を起点にブラン・ド・ブランというスタイルを選んだことは、メゾンのポートフォリオにおいて新たな方向性を示すものです。ブラン・ド・ブランはシャルドネ100%で構成されるカテゴリーであり、産地の個性が率直に表れるスタイルとして知られています。「コレクション」という名称が示すとおり、このキュヴェはメゾンが厳選した特別なラインナップの一本として位置づけられています。

背景

アヤラはシャンパーニュ地方に拠点を置くメゾンです。エイはグラン・クリュに格付けされた村のひとつであり、シャンパーニュ全体のなかでも格別の地位を占めています。グラン・クリュの格付けはシャンパーニュ地方における最上位の産地区分であり、該当する村はごく限られています。ブラン・ド・ブランのスタイルは、使用するぶどう品種をシャルドネのみに絞ることで、産地のテロワールをより直接的に伝えることができると評価されています。今回の「コレクション N°18」は、そうした産地の個性とメゾンの姿勢を結びつけるリリースといえます。

メゾン

地域

出典

  1. Google News — champagne (FR)