メゾン

ビルカール=サルモン

マルヌ南岸マルイユ=シュル=アイに1818年に創業した家族経営メゾン。冷却清澄と低温長期発酵という綿密なセラー実践が、繊細で精度の高いメゾン・スタイルを生んでいます。

シャンパーニュ・ビルカール=サルモン ル・レゼルヴ
創業年
1818
所在地
マルイユ・シュル・アイ, ヴァレ・ド・ラ・マルヌ, France
資本関係
ビルカール家による家族経営
特色
繊細で緻密な質感のメゾン・スタイル · ブリュット・ロゼ(世界で最も模倣されたロゼの一つ) · 冷却清澄(débourbage à froid)と低温長期発酵

スタイル

ビルカール=サルモンの技術的な代名詞は、発酵前の果汁を低温で沈殿させる冷却清澄débourbage à froid)と、約12 °Cでの低温長期発酵です。この二つの組み合わせが、批評家から一貫して高い評価を受ける、端正で精緻なアロマの輪郭を生み出しています。

歴史

1818年、ニコラ=フランソワ・ビルカールエリザベート・サルモン(この名前の二重構造がメゾン名の由来)が、マルヌ南岸のマルイユ=シュル=アイで創業しました。シャンパーニュ地方の基準でも珍しく、メゾンは7世代にわたってビルカール家の手に残り続け、現在も完全な家族経営を保っています。

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